日常

仕事

プライベートは絶対大事だから、残業の多い会社なんて辞めるのが一番だ

May 14. 2016

仕事について色々と考えている

今の仕事に就いて2年が経とうとしている。

2年という時間はあっという間だった。

あっという間に感じるというのは良い事なのか悪い事なのかはわからない。

ただ、この2年は仕事三昧の生活で、プライベートが充実していたとは全く思えない2年間だった。

毎日仕事仕事仕事、残業もひどく多く終電なんて当たり前の日々だし、休日も仕事をさせられる事も多々あった。

もちろん残業代なんかは出ないし、休日の仕事も手当てが出るなんて事もなく代休もない。
まさにブラック企業と呼ばれる典型的なパターンの会社だ。

不満はあるが、なぜこの仕事を続けていたかと言うと、そこには自分の目標とする人生があり、その近道にはなりそうな気がしていたからである。

ぬるく、ぼんやりと働く会社とは違く、できるできない関係なく仕事をやらされる体育会系気質の会社なので、つらい思いはたくさんしているが、スキルは確実に身についている。

ポジティブに考えれば良いだけの話。

そう思って2年近くの月日が流れているが、最近考えが変わってきた。

プライベートを犠牲にする仕事なんて最悪だ

今までは自分のスキルの為だなんだと自分に言い聞かせ、毎日の過剰な拘束時間を耐えていた。

しかし、この生活をこの先も毎日続けて行くと考えていたら、本当に失うものが多すぎるだろうと思った。

人生なんて自分のやりたい事をやりながら生きないと、なんの為に生きているのかわからない。
この生活をずっと続けて老いぼれた時に、自分は何の為に生きてたんだろう?と、自問自答して絶対後悔するのが目に見えている。

別に、仕事だけがやりたいならそれでいいんだろうけど、俺は全く違う。
仕事は生きてく為にお金を稼ぐ手段であって、今は仕事からの収入しか頼りにできないので我慢してこの仕事をしている。

もちろん、違うところで収入を得る事ができるなら今の仕事なんてすぐ辞めているだろう。

世界一周から帰ってきて最初の職場だったのだが、よく世界一周で1年仕事もしなけりゃ自由奔放に生きた後で、この2年間無遅刻、無欠勤で仕事をしてきたもんだと思っている。

最近は凝り固まった考え方が柔軟になってきて、生きる事に関しての考えが変わってきている。

やはりプライベートな時間があって、その時間に好きな事をやり、それが違う形で収入に変わるというのが一番だと思っている。
そのプライベートな時間を得る為に転職が必要だし、最悪バイトとしてでもいいので定時に帰れて自分の好きな時間を作る事が必要だ。

そういうことで俺は仕事を辞める事を会社に伝えた。

会社を辞めてからは3ヶ月ほど日本を旅する予定だ。

別に、旅がしたいから会社を辞める訳ではないよ。

プライベートが欲しいからね。

自分のやりたい事をやらない人生なんて考えられない。