旅行

[中編]バックパッカーなんてもう古いでしょ!?今の時代は手ぶらで旅行が普通になってくるのだよ

January 09. 2016

手ぶら旅の初日は買い物から始まる

手ぶら旅行者がまず初日にする事は決まって買い物だろう。

そう、着替えのシャツも下着も靴下もサンダルすら無いのだから。

前日は夜中に到着したが、ホテルの朝食を食べたいが為に早起きをする。
ホテルの朝食は全然上手くなく、フォーもあったので一応食べたのだがイマイチだった。
どの国も決まってホテルの朝食は大した事ないので、金払ってでも外で食べた方がマシだ。

まずは、昨日の夜中に街を徘徊してた時にホテルの近くにEAONがあったのを発見してたので、そこまでサンダルを買いに行く。
しょぼい食品売り場とフードコート、若者が集いそうなゲームセンターがあるEAONだ。

服売り場は子供服しかなかったが、かろうじてサンダルが売っていたので買うことに。
40000DON(約200円)とかなり安い。

ベトナムコーヒー
通りでベトナムコーヒーを飲むが、これも50円ほどでかなり安い。

ベトナム安すぎてお金の感覚がわからなくなるわ。

サンダルに履き替え、アイスを食べながらベンタイン市場に直行する。
ベトナムのホーチミンといったらベンタイン市場だ。
ガイドブックにもお土産ならベンタインと書いてあるほどのニセモノが売ってたり、ぼったくりが頻繁な市場だ。
正直高いのだが、質のいい偽物を買うならここだろう。

夜にベンタイン市場の周りに露天が出るが、そこに出てる商品は最新のものが少ないらしい。

まず買うものは着替えのTシャツと下着だ。
ベトナムは年中暑く、1月でも35度くらいの気温なので汗をメチャメチャかいてしまう。
一日2回くらいシャツを交換してもいいくらいの国ベトナム。

良さげなTシャツを探しているとVANSのTシャツが売っているのが目に入る。
そういや日本で持ってないなーって思って欲しくなり、友達と値段交渉に入る。
色んな店で交渉しまくった結果、一番安いところで150000DON(750円)だったのでとりあえず色違いで3枚ほど購入する。

下着もD&Gのニセモノ感丸出しのアンダーウェアを3枚ほど購入。
素材がペラッペラ過ぎるが、まぁ旅中の下着としては200円ほどなのでいいかって感じ。

一旦宿に戻り、買ったばかりのVANSのシャツに着替え、旅行前から楽しみにしてたポニー競馬場へ。

タクシー運転手に住所を見せ向かってもらう事に。

市街地からちょっと行った場所でタクシーは停車。

その場所はスタジアムとグラウンドが混ざったような感じになっている。
心踊らせ、場内に入るが競馬場とは思えないほど静まりかえっていた。

かなり中に入ってみるが人の姿すらほとんど見当たらない・・・

ま、まさか、潰れているのではないか!?

という予感は的中したっぽい。

入り口の馬券購入窓口ぽい場所はシャッターが閉まっており、グラウンド内に侵入するも観客席もシャッターで閉まっている感じ。
グラウンドはただのサッカー場みたいで、かろうじてポニーらしきやせ細った馬が3匹いるくらいだった。

潰れた競馬場
みてよこれ

閉店
ひでーもんだ

スタート
このありさま

すげーがっかりして引き返す。
古いガイドブックは見ちゃいかんね。

ベンタイン市場の近くのフォーのめちゃめちゃうまい「Cat Tuong(カットトゥーン)」という店に行く事に。
ここは以前世界一周の時に訪れたこともあり、ホーチミンに来たら絶対また来たいと思っていた店。

ベトナムに到着してから4回目のフォーだったが、やはりここのフォーが一番美味しい。
スープからして他の店のクオリティを遥かに超えている。
酒も飲んですげー調子いい。

カット・トゥーン

ベンタイン市場・ベトナムコーヒー・フォー・宿のサイクルを何回繰り返した事か、あっという間に夜になる。

夜はベンタイン市場の屋台に行く。
こういう場所は日本人だと思われると必ず日本語ペラペラの現地人が話しかけてきて、夜遊びしないかと持ちかけてくる。
そいつらと夜遊び事情を聴きながらビールを飲んだりして情報収集。

この日はカジノに行く予定もあり夜市を後に。

シェラトンホテルのカジノがいいという情報を聞いていたのでとりあえずそこに向かってみる。

ベトナムのカジノはディーラーが付かないというが、マシンの脇には女の子がスタンばっていて、飲み物など要らないかと聞いてくる感じだ。

カジノ
ルーレットに狂っている連中がたくさんいた

朝からの行動で疲れが溜まっていたせいか、あまりテンションも上がらず50ドルほどすってカジノを後にした。

その後はサイゴン・サイゴン・バーという、なぜかサイゴンが2回続く名前のラウンジに酒を飲みに行く。

ちょっとオシャレなラウンジという事もあり、客層も外人ばかりで溢れており、路上の店では想像できないくらいの酒の高さだ。

ラウンジ
ホーチミンの夜景なんてこの程度

日本の飲み屋より高い値段のコロナを飲み、少し日本語が話せる店員さんの女の子と会話を楽しみつつ、大した事ないホーチミンの夜景を満喫してこの日はホテルに戻った。